現状を変えたいあなたへ
児童養護施設育ちの
親なし×学歴なし×自信なし
将来に不安しかなかった
保育学生だった僕が
逃げることをやめたら180度
変わった嘘のようで本当の
"僕だけ"にしかできないお話し
誰かのためになることがしたい
必要とされるのが嬉しい。
自分と同じような経験してる
人の力になりたい
そんな気持ちから自分なりに
選んだ進路だけど、、
入学前に思い描いてた
理想と現実のギャップ
時間が経つにつれて
大きくなっていく
"将来への不安"
本当にやりたいこと
好きなことなんてわからないし
自分なんかに
社会人やれるのかな、、
本当にこのまま
就職していいのかな、、
そんなことを考えては
できればずっと学生でいたい、、
社会人になりたくない
時間、収入、人間関係
出会いの無さ
色々な面で不満を抱くんだろうなぁ、、
お金と休みのためだけに
働く毎日なんて絶対に嫌だ。
何とかしたいけど…
どうしたらいいか
わからなくて…
そんな現状
変えたくありませんか?
将来に不安抱えていた
親なし×学歴なし×自信なし
めんどくさいことから
ずっと逃げてきた
保育学生の僕が
なりたい自分になって
充実した毎日を
手にいれて自分に自信が
持てるようになった方法を
現状を変えたいけど
変え方がわからない。
そんなあなたのために
公開します。
✅本当に自分が
やりたいことがわからない。
✅社会人になることを
考えると憂鬱に感じる。
✅自分に自信が
もてるようになりたい。
✅好きを仕事にして
自分らしく生きたいけど
方法がわからない。
✅好きなことを仕事にしたいけど収入面で不安がある。
✅社会人になって返済に
追われる毎日は嫌だ。
✅人との出会い、経験
今だからできることがしたい。
✅経済的にも精神的にも
自立していきたい。
✅学校生活が一番楽しい人生
なんて嫌だ。
✅信用、信頼できる仲間に囲まれて自分の居場所を見つけたい
もしこのうち
どれか一つでも
当てはまることがあるなら
このまま読み進めてください。
あなたの将来への不安を
解決する答えがここには
あります。
1分ほどで読めます。
本当に1分!
いや、でも読む人によっては
3分はかかるかも
しれません^_^;
それでも3分です。
将来に悩んでいるあなたの
人生を変えるために
3分だけお時間をください
まずは自己紹介をさせてください!!
プロフィール
やまもとゆうき
生年月日: 1997年10月2日
出身校: 名古屋芸術大学保育専門学校
趣味: フットサル、旅行、アニメ、食べ歩き
好きな歌手: ONE OK ROCK、あいみょん
【活動と実績】
18歳 高校卒業後、子供の力になりたいと
思い、保育の専門学校に進学
19歳 ピアノや実習に追われる日々、これか
ら先、本当にやっていきたい事なのか
わからなくなっていた。
19歳夏 就活が始まる時期、周りが動き始める様
子を見かけては焦りを感じていた。
19歳冬 恩師にに出会い、スキルを学び
美容、恋愛を生かし10万の売り上げを
立てる。
20歳夏 気づいたら月収50万円を達成。
就職せずに好きな事で生きていく事を
決意
21歳冬 将来自立してる人たちと一緒に
楽しく本気で仕事したいと思い
教え子を育て始める。
現在 ブログ、SNSを使った自分で稼ぐ力を
大学生や社会人に向けて教えたり
サポートをしている。
今後 フローレンス事業や教え子や仲間と色々な
事業をしていく予定(カフェ経営、バー経
営、などなど)
簡単に言うと
こんな感じで愛知、名古屋を
中心に活動しています!!
とは言っても、
どうしてこんな見ず知らずの人に
そんなこと教えてくれるんですか?
何か裏が
あるんじゃないですか?
そんな疑いが拭えないと思うので、
僕の嘘偽りない過去も
含めて包み隠さず
お話しようと思います
僕は1歳の頃に親から育児放棄にあい
19歳まで児童養護施設で育ちました。
(児童養護施設での写真です)
施設での生活は厳しいルールで
縛られていました。
朝、昼、晩のご飯の時間
なに食べるかまで全部決められていて
お風呂の時間、寝る時間、帰る時間
テレビを見れる時間までもが制限
されている生活でした。
学校にいくと施設じゃない一般家庭で
暮らしている友達を見ては
自分と比べて劣等感を感じてました。
そんな僕でも本気になれる
ものが見つかりました。
それはサッカーでした
中学時代は本気でサッカーにハマって
朝練して授業中は寝てご飯を食べて
また寝て。起きたらサッカーをして
そんな毎日を過ごしてました。
将来はサッカー
選手になりたい
そんな思いをかすかに自分の心の
中に持ってました。
ですが、高校に入って
僕はサッカーが出来なくなりました。
理由は児童養護施設は18歳までしか
居られないことから
親に頼れない僕は一人暮らしをするしか
なかったからです。
そうなると必然的に
お金が必要となってくるので
高校生活で週6で居酒屋バイトを
しなければいけない毎日でした。
なので友達とも学校終わりに
遊ぶなんてこともできませんでした。
それに施設のルールで自分が週6働いて
稼いだお金も自由に使えない。
全部強制的に貯金しないと
いけませんでした。
なんで他の人がある
"あたりまえ"が自分にはなくて
好きなことやりたいことを
諦めないといけないの?
世の中不公平じゃん。
そう思っては
考えてもどうしようもないことに
諦めて自分の人生に
期待できない自分になっていきました。
高校2年生の終わり
進路を考える時期になると
僕は不安でいっぱいいっぱいでした。
ずっとサッカーしかしてこなかった
自分は勉強をまったくしてこなくて
自分に自信がなく自分の将来を前向きに
考えることができなかったからです。
それでも僕は強い思いがありました。
それは
勉強はしたくなかった
けれども
就職も絶対にしたくない。
僕は働く事に対して
すごいネガティブな感情がありました。
今まで厳しいルールに抑えつけられて
やりたいこと、好きなことがまったく
できなかったのに
社会人になってこれからも
会社のルールや時間、人に縛られて
やりたくない仕事をして
同じような毎日を繰り返して
一生生きていくのか
そんな自分の将来を考えては
漠然な
虚無感に襲われました
なので僕は
就職したくないけど
勉強もしたくない。
けどそんな自分の本音を周りの大人に言うと
"わがままだ"とかそれが"あたりまえだ"
と否定されるのはわかってたし
否定されたくもなかったので
自分の本音を隠して
周りが納得して応援してくれる
ような理由をむりやり作って進学しました。
その理由とは
子供好きだし、自分と同じような虐待や育児放棄にあってる子供の力になりたい。
そう周りの大人を納得させる為と
"えらいね"すごいね"と
自分の事を認めてもらえる理由を
作って進学をしました。
本当はやりたいことなんてない
就職したくないし
がっつり勉強もしたくない
そんな思いから
消去法で自信がない自分が今やれそうなことで
進路を決めただけなんです。
そんな思いで進学した
保育専門学校での生活では
本当にやりたいと思って進んだ道では
ないので自分からやりたいという
思いよりは受け身でやらないといけないから
やるという感覚で勉強をしていました。
学んでいく中でやりがいも
見いだせると思うし
大丈夫!!
まぁなんとかなるでしょと
思い込むしかありませんでした。
ですが、
待っていた現実は
そのイメージとは
全く違い、大きくかけ離れた
ものでした。
引けないピアノを弾けるように
なるために居残りをする毎日
慣れてない環境での
きつい実習と終わるまで寝れない記録
本当にこれが自分の
やりたいことだと
思えてない僕に
とっては正直
苦痛そのものでした
本当にこれが自分の
やりたいことなのかな?
何のために
勉強してるんだろう。
奨学金まで借りて
何のために
学校に行ってるんだろう
そう心の中で何回も思っては
他にやりたいことなんて
自分にはないし
時間やお金も無駄に
したくない
途中で辞めては周りの人から
どう思われるかも
気にしてしまう、、
そんな感情からどうしていいかも
わからず、
考えることをやめて
現実逃避
本当の自分がやりたいこと
将来どうしたいかを向き合うことから逃げて
ただひたすら目の前のことに
しがみつく学校生活でした。
大きなお金を払って
進学したのに…
まさかこんな風になるなんて…
バイトの帰り道では
「俺、このままで
本当にいいのかな…」
そんな不安に駆られ、
自分の時間を
無駄にしている気が…
と自己嫌悪に陥る。
なんとなく過ぎて行く日々
どんどん近づいてくる就活
本当に自分がやりたい
ことってなんだろう…
まあ、なんとかなるでしょ!
そう開き直っては
現実逃避
将来の不安から
目を背けていました。
しかし
ある出来事が
起こりました
いつも通りの学校の勉強を終えて
家に帰る途中に
ゆうきおつかれ!
後ろからそう声をかけられて
振り返ると
中学の頃からの付き合いで
一緒にサッカーをしていた
憧れの2つ上の
鈴木先輩が
駆け寄ってきました。
高校は別々だった
んですが、
小、中とサッカー部で
一緒だったこともあり
たまに会っては
よく遊んでくれました。
鈴木先輩は
真面目で誰にも優しく
スポーツもできて
誠実で人望もあり
頭もよくて、
将来は誰かの人生に大きく
関わる仕事をバリバリしたい
という
僕が一番尊敬していた人
でした
そんな
鈴木先輩は
公務員の
教育者として働いてました
鈴木先輩と過去のたわいもない
思い出話をしたりして、
盛り上がっていましたが
将来のことで
少し悩んでいたことを思い出し
僕は鈴木先輩を
飲みに誘いました
そこから電車で移動して
名駅にある居酒屋に
入り、
とりあえず生ビールと
レモンサワーを注文して
「お仕事の方は
最近どうですか??」
僕は待ちきれず
早速そう尋ねました。
その時の僕は
やりがいを持って好きなこと
やりたいことを仕事にしている
などの熱い話が聞ける!
そう思ってわくわくしていました。
次の瞬間、
僕の期待は一瞬にして
冷めてしまいました。
先輩の口から出た言葉に
僕はガク然とされたのです。
"残業きつくて
もうやめたい"
"休みの日も何かしら
仕事があって
休まらない"
先輩はため息をつきながら
小さい声でぼやきました。
僕はわけがわからない
気持ちと驚きで
いっぱになり。
え?と思わず
聞き返してしまいました。
「いや、先輩とも
上手くいってないし、
もう仕事やめたいわ…」
「給料と労働なんて
全然つりあってないし」
おそるおそる
辞めたらどうですか?
そう聞くと
「やめたくても
やめられない」
他に好きなことやりたいことなんて
ないし、今まで勉強したこと無駄に
したくないし、もし辞めて他の仕事
したところで今よりも人間関係
働く条件が悪かったらと思うと
身動きが取れない…。
正直、驚きが隠せませんでした。
先輩が弱ってるところを
見るのは初めてでした。
そのあと
見栄を張れないくらい
お酒がまわっていたのか、
鈴木先輩は上司の悪口と
仕事への不満を僕に
愚痴り続けました。
2時間の話の中で
人の人生に大きく
関わる仕事がしたい
という話は
一度も出てきませんでした。
そして、最後にボソッと
"社会人になったら
毎日がしんどいから
今のうち楽しんどいた
ほうがいいよ"
帰り際にそう言い残し
"明日も早いから"と
先輩は足早に帰って行きました。
帰る先輩の背中を
眺めると
僕は胸にポッカリと
穴が開いたような虚しい
気持ちになりました。
あんなにやりたいことに向かって
努力していて、明日に
わくわくしていた鈴木先輩が
社会にもまれて
夢も情熱も失ってしまっていた。
僕が憧れていた鈴木先輩
ではなくなっていました。
その帰り道
僕はどうしようもない
不安に襲われました。
あんなに自信満々でかっこ
よかった鈴木先輩でも
あんな風になってしまうんだ。
そして同時に
その時、強く思いました。
「 変わらなきゃ」
そう決意するも
何をどうすれば
現状を変えられるか
わかりませんでした。
自分の選択肢の少なさを
痛感しては
「もっと勉強しておけば
よかった」
今までの自分がやれること
してこなかったことに強く後悔しました。
自分の生まれが悪いから
親がいないから
頭が悪いから
そういいわけをしている
自分も正直いました。
でも過去を悔やんでも仕方ないし
何も変わらない
"受け入れいよう"
「もう逃げたくない」
それから
どうしても変わりたくて
コンビニに置いてあるような
働き方の本や
読み漁りました。
沢山の本やYouTubeを
見ても
テンションが上がるだけで
結局、何をしたらいいかが
わからない。
ということでした。
でも、
どの本や動画を見ても必ず
書いてある事が1つ
ありました。
それは考えているだけでは
何も変わらない。
"大事なのは
行動に移すこと"
本を読んでも内容を完璧に
理解できない頭が悪い僕は
この事を大事にして
今までしてこなかった
行動をしようと決めました
自己分析セミナーに行って
自分を見つめ直してみたり
学生向けの
経済、社会の現状を教えて
もらえるセミナーに参加してみたり
社会人の方がやっている
サッカーサークルに顔を出して
サッカー終わりにご飯に誘って
社会人の話を聞いてみたり
今の自分の環境にはない
新しい"何か"を手に入れるために
外のコミュニティに何回も足を
運んでみました。
IT企業の説明会に行ってみたり
月に1回ある
社会人交流会にも
行きました。
はじめは
周りと違うことをしている
自分に酔いしれて
なんとなく
すごくなった
気がしました。
でも、それを続けて
半年経った時
気付いてしまったんです。
僕の現状が何一つ
変わっていないことに
相変わらず
やりたいこと
好きなことなんて
全然見つかる気が
しませんでした。
どうしよう…
このまま
自分が入れそうな
ところでなんとなく就職
でも、やっぱり
お金と休みのためだけに
自分の感情を押さえ込んで
我慢して毎日働くなんて絶対に嫌だ。
自分なんかにやっていける自信もない。
学生時代が一番楽しい人生
なんて終わってる。
やりたいことを仕事にして
仕事もプライベートも
今が一番たのしいと
心から思える毎日にしたい。
今まで縛られてきたぶん
"自分の生きた方を
自分で選べる力が欲しい"
そう思いながらも
生まれや頭が悪くて
自信がない自分では
やっぱり無理なのかな…
理想に現実が
追いつかない。
そんなもどかしい
そんな学校生活を送っていました。
そんなある日
学校の講義でいつも通り、暇だなぁ〜
を見ていました。
その時ある投稿が
目に飛び込んできたのです
"社会に出たらつまらない
大変だと決めつけたのは
つまらない大人たちだ。
諦めた人たちだ。
YouTuberを見たらわかるけど
誰だって努力さえすれば
好きな事で自分らしく生きていける時代"
ビビッと来るものを
感じました。
確かにYouTuberは頭が良くない人
だって好きなことを仕事にしてるなぁ…
そう思い
気づけば僕はその人の
プロフィールに飛んでいました。
投稿をさかのぼってみると
僕の心を揺さぶるようなもの
ばかりでした。
人生一回しかないんだから
やりたいこと全部しないと
もったいない。
自分の持った夢に
自分の人生は比例する。
今の自分で
できるできない判断したら
新しいことなんて
できるはずがないよ。
失敗を恐れないで
挑戦しよう
その方は
24歳にして会社に雇われることなく
好きな時間に仕事をして生活している
小林さん
という方でした。
小林さんのTwitterを
さかのぼると
当時24歳の方なのに学生
以上に充実している日常の
投稿を見て
いいなぁ!
めちゃくちゃ楽しそう!
何してる人なんだろ!?
素直にそう思いました。
人生で自分の生き方を決められるだけの
力と自信があって失敗を恐れず挑戦をしてる姿
仕事もプライベートも本気で楽しんでる
様子や経営者のお父さんを越えようと
努力している姿
理想の人生を
実現している人がいることに
希望を持ったのと同時に
できるならそんな
人生を生きてみたい
と思いました。
会って話をしてみたい!
そう思うと同時に
不安に
襲われました。
変な風に思われないかな
怖い人だとどうしよう。
騙されてるんじゃないかな。
自分人見知りだし、、、
全然話せなかったらどうしよう。
沢山の不安が頭の中に
浮かびました
でもその時
読んだ本や動画を見て強く
残っていたあの言葉をまた思い出しました。
大事なのは行動すること。
行動しないと
何も始まらない。
僕は勇気を振り絞って
DMを送り
自分が悩んでることを伝え
会う時間を作ってほしいと
お願いしました
小林さんは丁寧な返信くれ
案外話はトントン進み
1週間後に名古屋駅近くの
小林さんに
会ってもらうことに
なりました。
当日待ち合わせの
コメダ珈琲店に向かいながら
緊張と期待と不安で胸が
張り裂けそうだった
のを今でも覚えています。
"お店の喫煙席でメロンソーダ
を飲んでいるので
声かけてくださいね"
小林さんからこんなLINEが
待ち合わせの10分前に来ました。
他にメロンソーダを
飲んでいる人が
いたら間違えるかも…😖
と心に思いながらも
お店に入ると
それらしき人がいました。
恐る恐る
「小林さんですか?」
勇気を振り絞って
声をかけました。
すると
「こんにちは!
はじめまして!」
そう明るく受け答えしてくれて
ほっとしたのを
今でも覚えています。
僕も小林さんと同じ
メロンソーダを注文し、
自己紹介を終えたあと
期待でいてもたっても
いられなくなった僕は
「どんなことを
されてるんですか?」
そう尋ねました。
その辺等に
今でも驚愕したのを
覚えています。
「 好きなこと趣味、
今までの経験を生かして
仕事にしたよ」
え⁈
思わず耳を疑いました
それから僕は小林さんと
沢山の事を話しました。
将来やりたい仕事が
見つからなくて悩んでること
そもそも自分に自信がなく
働くこと将来に不安が
あること
仕事もプライベートも
思いっきり楽しんでいける
人生にしていきたいこと。
収入や時間に縛られたくないこと。
自分なりに動いてみたけど
何にもならなかったこと
嫌われるのが怖くて話してこなかった
自分の家庭環境、人間不信
僕は今まで生きてきた悩みの全てを
打ち明け、
小林さんは
その一つひとつに親身になって
相談に乗ってくれました。
そしてある
言葉を僕に言ってくれました
山本くん、
本当に今の自分を変えて自信をつけて
やりたいこと好きなことを見つけて
仕事にしていきたいなら
これをやったらいい!
という正解を探すんじゃなくて
自分自身で選んだ道を正解に
していけるだけの
"自信"と"スキル"を
身につけた方がいいよ
衝撃でした。
今まで沢山の人と会って話してきた中で
よく耳にしていた
"これなら楽して稼げる"や"簡単に出来る"
などの言葉ではなく
自分自身に力をつけたほうがいいと聞いて
この人は本物だ
僕は直感でそう思いました。
それから僕は
小林さんのように自信をつけて
自分で選んだ道を正解にしていける
だけの力が欲しいと思い
小林さんのもとで考え方、スキルを
学ばせていただきました。
最初は本当に教えてくれるか
すごく不安でしたし、自分に出来る
確信もありませんでした。
自分の価値ってなんだろ…
そう迷ってる僕に
今までの人生で何に時間を
使ってきたのか。
部活や今ハマってるもの
興味のあるものなど
どの分野を仕事にしたいかを
決めるところから
親身に寄り添って教えて
くれました。
そして僕が興味があり
成功体験もあった
美容をテーマにして
事業を展開することに
なりました
ブログやSNSを使って
美容に悩みを抱えている人に
アプローチして
参考書から抜粋して
美容プログラムを作って
メルマガで
1本1万円で
120人のお客さんに
販売しました。
正直なところ
自分なんかに売れるか
半信半疑でしたが
売ってみると4人の
お客さんに買ってもらえたのです。
そのうちの1人は
女子高生の方で
お金が足りないけど、
どうしてもとのことだったので
6000円に値引きして
36000円の収益でした。
僕が初めてお客さんから
直接いただいたお金でした。
飛び跳ねるほど嬉しかった
のを今でも覚えています!
正直最初は僕なんかの商品を
1万で買ってくれるお客さん
がいることに驚きましたし
プロでもない僕の商品を
1万という高額で買わせてしまった
ことにも罪悪感を感じました。
でも、せっかく買ってくれた
お客さんに
喜んでほしくて
バイトの合間を塗って
LINEサポートを頑張った結果
買ってくれたお客さんから
4人から感謝のメールが
届いたんです
女子高生の女の子の
長文でのお礼のメール
なんかはびっくりました笑
僕はその時、
ふっと思いました。
悩んで困ってる
お客さんの悩みを解決すると
人から感謝される
お金はその対価として
貰えるだけのものなんだと。
小さい頃からお金に苦労していた
こともありお金に特別な感情を
抱いていた僕は
そんなあたりまえの
事を自分自身で収入を得られるように
なってから改めて気づけました。
それから
僕は自分がやっていることに
確信を持つことができました。
それからは
もう楽しくてしょうが
なかったです!!
もっとこうしたら
お客さんに喜んでもらえる
んじゃないかな!!
電話のサポートも
いれよう!
自分が好きなことを
頑張れば頑張るほど
お客さんのためになるし
お客さんからは感謝され
その感謝や自分の努力が
お金として目に見える
自分に自信がなく
やりたいことが見つからず
就活や就職に
不安や不満を抱えていて
将来のことを考えると
憂鬱だった僕が
選択肢、可能性が大きく広がり
自分に自信が持てるようになり
いつのまにか
自分の未来にわくわくしている
自分になっていました
僕はそれから本格的に
力を入れて
集客スキルに磨きをかけ
お客さんを500人と集められるようになり
商品コンセプトも自分で
考えられるようになり、
商品バリエーション、サポート体制を
取り入れながら
売り上げを
3万6000円→10万
→15万→23万
と学生の傍で収益を上げていき
脱バイトを果たし、
やりがいもあって
楽しくてしょうがなかったので
バイトを辞めて空いた時間も費やし
気づけば月収50万を
超えるまでになりました。
特にやりたい職のなかった僕は
就活せずに自分の好きなことを
仕事にして生きていく決意をし
今は好きな時間に起きて
お気に入りのカフェや
大好きなお家で
仕事してまいます
行きつけのカフェで
涼みながらアイスコーヒー
片手に作業をして
お腹が空いたら
食べたいご飯を
時間気にしないで食べに行き
憧れだった一人暮らしも
こだわりを持って
実現できるようになり
(僕の部屋です!)
「行きたい!!」
と思った時に
明日の仕事のことなんて
気にしないで出かけたり
信用、信頼できて高め合い
アドバイスや話を真剣に聞いてくれて支えてくれる大好きな人たちと出会い
人生のピークを常に
感じた充実した毎日を
送っています。
当時の僕には
僕と同じように小林さんに
教わりたいと言う人たちが
数人いました。
小林さんが他の仕事で忙しい
時に彼女、彼らに小林さんに
教えてもらったことを
同じように指導をしました。
すると彼女たちも
僕と同じように収益をあげて
自分の自信に繋がったことや
好きな事を仕事にできるように
なったこと
自分の人生の選べる選択肢が
増えたことみて
僕は確信しました
この方法はやり方さえ
しっかり教えてもらえば
誰にもできるように
なるものだと。
自分に自信がなく、
何をやっても中途半端の
学力、知識、経験0の自信がない
僕でもここまで出来たんです。
あなたに出来ない
はずがありません!!
でも…やっぱり…
自分に出来るか不安な方や
まだ少し怪しいと思っている
方もいると思うので、
普通の学生から自分に自信をつけて
スキルを身につけて好きな事で生きられる
ようになった僕の周りの人を
数人紹介しようと思います!
おがわりょうこさん(23)
りょうこさんは元々は保育学生の方でした!
就活のタイミングで将来やりたいことが
わからなくなってしまって他の選択肢を
探してる時に僕と出会った方です!
恋愛をテーマにして取り組んでる方で
リアルでも恋愛の話するくらい
仲がいいです!笑
はやさきななさん(24)
ななさんは海外が大好きな
大学生の方でした!
就職したら時間が拘束されて
海外に全然いけないという不満から
場所、時間に囚われない働き方を知りたい
との事で、連絡してくれました!
ななさんとは
会うたびに海外の話で盛り上がってます笑
おおのようへいくん(23)
当時のようへいくんは毎日の大学生活に
嫌気がさしていて、何か将来の
自分につながる夢中になれるものを
見つけたいし自信をつけたいとのことで
連絡をしてくれました!
よく一緒に
ご飯を食べに行きます!笑
あなたは今こう思ってる
のではないでしょうか?
本当にそんなこと起こるのかな?
なんだか難しそう。
自信がない私でも大丈夫なのかな。
でも、同時に心の片隅で
こう思っているのでは
ないでしょうか?
自分にも出来るなら
挑戦してみたい
変わりたい
今回はそんなあなたのために
特別にある企画を用意しました。
僕は
普段は事業の集客のコンサル等を
お願いされてする際はお金を必ず貰って
いるのですが、
今回は特別に"無料"で
体験会を実施します。
無料体験会とは?
僕が実際にあなたと一体一で
1年半積み重ねてきたスキルと経験の
全てであなたが知りたい
疑問や質問にその場で
答えながら話す会です
ですが、
今回は人数制限もあるので
自分の人生がどうでもいい人
もう自分は変わらないと決めつけてる人
諦めてる人は
申し込まないでください。
✅本当に自分が
やりたいことがわからない。
✅社会人になることを
考えると憂鬱に感じる。
✅自分に自信が
もてるようになりたい。
✅好きを仕事にして
自分らしく生きたいけど
方法がわからない。
✅好きなことを仕事にしたいけど収入面で不安がある。
✅社会人になって返済に
追われる毎日は嫌だ。
✅人との出会い、経験
今だからできることがしたい。
✅経済的にも精神的にも
自立していきたい。
✅学校生活が一番楽しい人生
なんて嫌だ。
✅信用、信頼できる仲間に囲まれて自分の居場所を見つけたい
自分の人生に本気の
そんなあなたに申し込んでほしいです。
ただし2つだけ条件があります
1つは、
無料レクチャーに申し込めるのは
実際に僕と名古屋駅で
会ってお話できる方だけです
もちろんお会いする前に
安心してもらうために
電話で挨拶などはさせて
いただきますが、
1度は会って
お話出来ることが条件です
ただ1つあなたに謝らなくちゃ
いけないことがあります。
申し訳ありません
それは僕の時間的な関係で
先着10名のみだ
ということです。
2021年4月の相談状況
残り 10名 7名
残り3名
実はもうこの活動も長くやっていて
ある程度
教えている子も
増えてきたので
そろそろ無料体験会を
終わります
さらに、
枠も埋まり次第
終了します。
ですので、
少しでも気になってるあなたは
今すぐ
申し込んでください。
ちなみに
お申し込みの方法は
①このページの左上の×ボタンを押す
②SNSのDMを開く
③僕に"申し込みです!"とDMを送る
という流れになります。
どうしてわざわざ
会ってるの?
なぜ直接お会いする必要があり
そして、毎月10名しか
受け付けることができないのか。
その理由は簡単です。
それは
あなたを見極めるためです。
僕が時間を割いて教えるに
値するかどうか見極めるためです。
当然僕にも教える人を
選ぶ権利があります
なので、
そもそも礼儀がなっていない方は
こちらからお断りさせて
頂くことがあります
あなたがどれくらい本気なのかを
会って確かめる必要があるからです。
そして、
この方法が
簡単に出来る方法では
ないからです
当たり前ですよね
簡単に出来るなら
教える必要なんてありません。
なので、
単純に説明すべきことが多く、
文章だけで説明するのは
難しいのです
不可能ではないですが、
文章で説明できないなんて詐欺だ!
なんて思う方がいましたら
その方は申し込まなくて大丈夫です!
更に、
これを教えるには
対面でしっかりと説明して
あなたの頭の中で
「なるほど!!」
理解できるくらいまで
しっかりと落とし込んでもらいたいので
その場であなたに質問していただく
という意味も込めて
僕と直接お会いできる方
のみとさせていただきます
この手紙で知った情報を今すぐ
信じてくださいなんて
ことは言いません
僕と会って話してあなたの
目と耳で"確信"に
変えていただけたら嬉しいです!!
また、僕自身、今では
沢山の方に教えていますし
プライベートもあるので
正直、時間には
余裕ありません
ですので、
僕の時間的都合を考えた結果
実際にお会いして
お話出来るのは
月に10名が限界だと決めました
この条件を踏まえた上でも
無料体験会に
今すぐ申し込みたい!
そう思ったあなたは、
いますぐ
申し込みを
完了させてください!
ちなみに
お申し込みの方法は
①このページの左上の×ボタンを押す
②SNSのDMを開く
③僕に"申し込みです!"とDMを送る
という流れになります。
===================================
ただ1つやめてほしいのが
申し込みだけして
やっぱりやめよう
という方はご遠慮ください
この無料体験会は
自分の時間を将来に繋げたい。
自分の強みがほしい。
自信が持てるようになりたい。
今の自分を何かしら変えていきたい
という思いがある過去の自分と
同じような人の力になりたくて
今回この企画をはじめました。
本当に悩んでいて
必要にしている方が
参加できなくなってしまうと
いけないので…
申し込みの後は、
スムーズに日程を合わせることに
協力してもらえるあなた限定で
お願いします。
もう多くは語りません。
あの時、勇気を出して
一歩を踏み出しとけばよかったなと
後悔だけはして
ほしくありません
これまでの手紙を読んでみて
あなた自身が必要だと感じ
ほんの少しでも興味が湧いて
きたのであれば
"今すぐ"
左上の✖️を押して
DMでメッセージください。
「忙しい」
「怖い」
「不安」
わかります。
かつて僕もそうでした。
僕も初めて小林さんに
DMを送ったあの日も
不安でたまらなかった
のを覚えています。
ものすごく迷ったし、
こんな自分なんかができるのかな
騙されるんじゃないかな
沢山の不安はありました。
「やめておこうかな」
そんな後ろ向きな気持ちで
いっぱいでした。
でも
ある言葉が僕の背中を
強く押してくれました。
それは
『今のまま行けば
今あなたがいる環境の
2年先の先輩たちが
あなたの2年後だよ。
だって
奇跡なんてものは
起こらないから
もしあなたがそうなりたくなかったら
理想の未来に向かう+αの行動を
今すぐ起こさないといけないよ。』
グサッと僕の胸に
突き刺さりました
なぜなら
僕の周りの先輩、社会人は
誰一人としてわくわくして
いませんでしたから
みんな将来、就職、
働くことにネガティブでしたから。
この言葉のおかげで僕は
大きな一歩を踏み出し、
人生を変えることに
成功しました。
あなたが少しでもこの文章を
読んで僕のやっていることに
興味を持ったのなら
今すぐ左上の✖️を押して
DMを送ってください
僕は
どちらでも構いません
現状に不安を
抱えてる過去の
僕にもう一度伝えるなら
行動に起こさなければ
一生変わらない
ということです。
話を聞くのにお金もかかりませんし
強要も絶対にしません!
本気で自分自身の悩みや
将来に向き合うあなたに
僕も本気で向き合いたいです!!
年も近いと思うので
気軽にお茶という
気持ちで来てください^ ^
忙しいのですぐ返信できるか
わかりませんが、
できる限り早く返信します!!
よくあるご質問に答えます!
Q、資金などはかかるのですか?
A、
いえ、かかりません!僕がしてる
好きな事を活かした働き方は
ケータイさえあれば
誰でも取り組むことができます。
無料体験会は
飲み物代以外は一切お金はかからないので
気軽な気持ちで
お申し込みして頂ければなと思います。
Q、好きなことってなんでもいいの?
A,
はい!なんでも構いません。
僕が教えてる子の中では
筋トレ、サッカー、スノボー、
野球、恋愛、メイク、ファッション、
復縁、ナンパ、料理、ダイエット、
スロット、競馬、遊戯王・・・
といったようなテーマがいますね。
本当になんでも好きなことを
生かしてできますよ!
Q、身元バレ、副業バレが
心配なのですが...
A,
完全匿名、顔出しなしで
実践可能です。
扶養から外れるか?税金のことなども
任せてください。
そのあたりもしっかりサポートします。
Q,全くわからなくて
イメージがわかないのですが...
A,
まだ身近に実践している人がいない。
もしくは知らないためだと思います。
今インターネットの働き方や副業は大学の授業でも扱われるほど普及しているので
実はたくさん実践している方が
いるのですが見えないので
わからないのだと思います。
愛知だけでも1000人はいます!
知らない世界を知る時は
いつもわからないですし
イメージできないものです。
まずは僕があなたの中で
ネットで収入を得てる友人1号に
なりますので
そこからイメージしてもらえればと
思います。
Q、興味はあるのですが正直怖いです...
A、
これもイメージできないのと同じだと
思います。
人は分からないものや知らないものを
怖い、不安と思いますよね。
なので、無料体験会の後には
認識が変わっていると思いますので
安心して参加してもらえたらと
思います。
また、僕と会う際には名古屋駅の近くの
人通りの多いカフェで会えたら
と思っているので
その点でも安心して参加ください(^^)
Q、危ない仕事ではないですか?
A、
もちろんです。
"テレワーク"といった
時間、場所に囚われない
柔軟な働き方をしていこうという
国でも推進されている
安全なものです!
あたりまえですが、
友達を紹介するようなものではありません。
※Twitterなどで出回っている
バイナリーやアフェリエイトや
よくインスタにいきなり送られてくる
長文の楽して稼ぐみたいなものでもありません
マルチ商法やネズミ講といったように
他人を不幸に陥れるような仕事は
僕も大嫌いです。
両親に心配をかけることもなく
就活にも活かせる安心した働き方です。
資格なんかも取れます(^^)
お忙しい中、貴重な時間を使って
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
それでは
近いうちに
あなたと直接お話できることを
心より楽しみにしています(^^)